スキャナ動作確認記録



弊社SCSI I/Fとスキャナ装置との接続テスト結果を紹介しています。ご覧になりたいメーカに進んでください。

エプソン  オリンパス  キヤノン  シャープ  日本ヒューレット・パッカード

※社名は五十音順です。社名、敬称等は割愛させていただきました。


テスト環境、スキャナ利用時の注意事項等を以下に紹介します。


  1. 動作確認SCSI I/F

    スキャナの動作確認は以下のSCSI I/Fで行ないました。

    型 番 仕 様 バス
    MPS390uN PC-98専用SCSI-3 I/F PCI
    MPS390uV DOS/V専用SCSI-3 I/F PCI
    MPS3240JMPS3211J,MPS3210J,MPS32A DOS/V,PC-98両対応SCSI I/F PCI
    MPS98 PC-98専用SCSI-2 I/F PCI
    MPS3133J DOS/V専用SCSI-2 I/F PCI
    MSC1611J,MSC1610J DOS/V専用SCSI-2 I/F ISA
    MIC16K DOS/V,PC-98両対応SCSI-2 I/F PCMCIA


  2. スキャナ接続時の注意事項

    1. ドライバについて

      スキャナ装置を使用するために必要なSCSIドライバを以下に示します。他のSCSI装置と異なり、多くのスキャナ装置は動作のためにWINASPI(*1)を必要とします。Windows95/98ではOSにWINASPIが標準で含まれていますが、Windows3.1やWindowsNT3.51/4.0にはWINASPIは含まれていません。このため、Windows3.1やWindowsNT3.51/4.0ではユーザがWINASPIを組み込むことが必要です。SCSI I/Fの取扱説明書をよくお読みのうえ、WINASPIを正しく組み込んでください。なお、スキャナ装置の中にはWINASPIを必要としないものもあります。詳しくは、スキャナメーカにご確認ください。

      OS 必要なドライバ 備考
      Windows3.1 ASPIマネージャ
      WINASPIドライバ
      WINASPIが不要なスキャナ装置(Canonなど)もあります。
      Windows95/98 ミニポートドライバ WINASPIはOSに含まれています。
      WindowsNT3.51/4.0 ミニポートドライバ
      WINASPIドライバ(*2)
      WINASPIが不要なスキャナ装置(EPSONなど)もあります。


      *1. Windows用ASPIマネージャ。ASPI(Advanced SCSI Programming Interface)は米国Adaptec社提唱のSCSI標準ソフトウェアプロトコルで、SCSI装置との入出力を行うための標準インターフェースソフトです。WINASPIはASPIをWindows上のライブラリ(DLL)として提供するためのものです。
      *2. 弊社WindowsNT対応SCSIインターフェースボードでも、出荷時期によりWINASPIが商品に付属されていないものもあります。このような商品をお持ちの方は、製品アップデートコーナーの「WNASPINT(WindowsNT用WINASPIドライバ)」をご覧ください。


    2. スキャナの動作が不安定な場合

      スキャナ装置の動作が不安定な場合は、以下の確認を行なってください。

      • 複数のSCSI機器を接続している場合は、SCSI I/Fにスキャナ装置を単独で接続してみてください。安定する場合は、SCSIケーブルによる問題(長さ、品質等)が考えられます。

      • SCSIドライバに非同期指定のオプションがある場合は、スキャナ装置とのデータ転送を非同期設定にしてみてください。より安定したデータ転送が行なえます。なお、SCSIドライバのオプションについては、SCSI I/Fの取扱説明書をご覧ください。

      • SCSI I/Fによっては、ダウンロードコーナに最新SCSIドライバが登録されている場合があります。この場合は、ドライバを最新版にしてみてください。